梅毒に感染してしまったら自然治癒はしません。
その為、一刻も早く治療を行わなければいけません。この性病の治療方法として多くのかたが利用しているのが、抗生物質のペニシリンになります。このペニシリンには、病原体である梅毒トレポネーマを死滅させる効果がありますので簡単かつ確実な治療方法になっております。2017年の5月現在までにペニシリン耐性株の発生はありませんので、最も信頼できる治療法だと言えます。

海外の場合には、注射薬によってペニシリンを投与するので、1回だけの投与で済むのが一般的なのですが、日本国内においては、ペニシリンを注射薬する事ができません。
そのため、日本性感染症学会のガイドラインで紹介されているのが、内服薬のペニシリン剤です。
また、ペニシリン事態にアレルギーがあるという方の場合には、塩酸ミノサイクリンを内服する事によって治療する事ができます。
ペニシリンや塩酸ミノサイクリンの内服薬の投与期間は第1期梅毒で2週間から4週間、第2期梅毒では4習慣から8週間と長期に及びますので注意が必要になります。
もっと性病について知りたくなったという方は、梅毒ではないか…と心配になった方は自宅でセルフチェックが可能な性病検査キットを利用してみましょう。